注いだお湯の量と温度を知らせるソーサーとマドラー

注いだお湯の量と温度を知らせるソーサーとマドラー

首都大学東京 健康福祉学部 作業療法学科 比留間早紀


首都大学東京 大学院 システムデザイン研究科 髙橋梨佳


東京電機大学 大学院 未来科学研究科 岡田崚佑 未来科学部 高田優作


ニーズ

温度感覚の鈍い高齢者や、お湯の量を目視できない視覚障害者の方が、熱い飲み物の飲み頃や、飲み物がカップ一杯になったタイミングがわかるように、注いだ飲み物の温度や量を教えてくれるものが必要。

調査

インターネッとや書籍での情報収集、視覚障害者支援施設への訪問、当事者へのインタビューを行い、既存の製品事例と当事者の実態を調査した。
写真1は、注いだ量を教えてくれる製品の事例。
写真2は、訪問した施設の台所のようす。

調査写真1・調査写真2| 注いだお湯の量と温度を知らせるソーサーとマドラー

アイデア

シーンに合わせたカップを使えるように、飲み頃を音で教えてくれるマドラーと、注いだ飲み物の量を音と光で教えてくれるソーサーを提案する。

提案システム

圧力センサで液体の量を測定し、回路内のLEDとブザーで光と音を伝える。マドラー型の温度センサーで温度を測定する。

概略図・システム構成|注いだお湯の量と温度を知らせるソーサーとマドラー

実装・モックアップ

モックアップ・実装写真|注いだお湯の量と温度を知らせるソーサーとマドラー