
ニーズ
おしゃれなネックレスを自力で着けたい
デザインが命であるアクセサリーは自分の好きなものを着けたい。しかし、市販のネックレスにおいて頻繁に使用されている留め具「引き輪」のつまみ部分は小さいため、開けた状態の保持や片手での着用は困難である。

アイデア
アイデア引き輪を開けたまま固定する装置
ノックすることで引き輪のつまみをひっかけて押さえ、固定する仕組みを制作した。固定の解除もワンタッチで行える。引き輪を開けた状態で服に固定するため、片手での着用も可能になり、つまみ部分で指や爪を痛める心配もなくなる。

使い方
① ネックレスを台座に設置
引き輪を開けるため、装置に置く。今回は引き輪の中で最も利用されている直径7mmのサイズに対応した台座を制作した。

② 引き輪を開けた状態で固定
白いボタンをノックすることで引き輪のつまみをひっかけて押さえ、開けたまま固定できる。

③ クリップで襟元に固定
クリップで服を挟んで装置を固定。だらんとした服でも、引っ掛ける際にチェーンによって引っ張られるので、装置はまっすぐになる。

④ 引き輪に引っ掛ける
開いている引き輪にプレート部分の穴を引っ掛ける。この動作は手元が見づらいため、鏡を見ながら行うと引っ掛けやすくなる。

⑤ 固定解除ボタンを押し、台座から外す
装置内部にバネを用いた機構があり、黒いボタンを押すことでボールペンのようにワンタッチで固定を解除できる。

⑥ 装置を服から外す
服からクリップを外せば、装着完了!片手では難しい、引き輪を使用しているネックレスの装着ができる。
