ふんどし型オムツカバー – 脊髄損傷者の自立を助け、介護する人の負担を減らす-

ふんどし型オムツカバー – 脊髄損傷者の自立を助け、介護する人の負担を減らす-

使用方法

ふんどし型オムツカバー - 脊髄損傷者の自立を助け、介護する人の負担を減らす-

①布を前方に引き出す。
②腹巻き部分に布を入れ込む。
③開口部が大きく、尿とりパッドの交換や導尿が行いやすくなる。

ふんどし型オムツカバー - 脊髄損傷者の自立を助け、介護する人の負担を減らす-


脊髄損傷を持つひと:『もこもことした膨らみ・着用時のズレ』『パッド交換や導尿時の手間を減らしたい』|介護するひと:『取り換えの負担が大きい』『一人ひとりに適切に対応したい』≪布で全体をぴったり固定・座位でも背中が見えない≫≪布を出し入れするだけ・大きな開口部≫≪布で柔軟に変形≫|ふんどし型オムツカバー - 脊髄損傷者の自立を助け、介護する人の負担を減らす-


ふんどし型オムツカバー - 脊髄損傷者の自立を助け、介護する人の負担を減らす-

体にそわせた形にすることで股部分のもたつきを軽減し衣服への影響を防ぐ。


ふんどし型オムツカバー - 脊髄損傷者の自立を助け、介護する人の負担を減らす-

天然染料で染色することで糸や布に薬効を付与することができる。抗菌や防臭などの機能が期待される。