
東京電機大学 高田 優作 三浦 偉志 千葉大学 久保田 賢治 首都大学東京 清成 芙美 吉澤 明香里 女子美術大学院 呉 雨芝 張 佩孜
ニーズ
視覚障害の方々にとって歩行者用信号機の色を認識することは非常に困難である。それを補助するために音響式信号機があるものの、近隣住民への配慮から午後9時から午前7時の間は誘導音が切られており、この時間帯の補助が求められている。
調査
・シグナルエイド
遠隔で信号機を操作することが可能。ただし対象は信号機全体の約10%。
・信号機の色を認識して音声で知らせるアプリ
警視庁が現在開発中で2020年以降に実装予定。スマホに不慣れな高齢の視覚障害者が使いこなせるかが懸念される。

アイデア
歩行者用信号機をカメラで読みとって利用者に音声で結果を伝える。本提案では信号機側の機能に影響を受けることがなく、比較的低コストで実装できる。
提案システム
一度電源を入れると利用者は特別な操作を必要とせず、カメラが自動で信号を識別し色を音声で伝える。

実装・モックアップ
